【2026年版】ソニーGレンズ発売日一覧|FEマウント全19本を国内の発売日順に整理
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ソニーのEマウントレンズには、最上位ブランドの「G MASTER」のほかに、製品名の最後に「G」が付く「Gレンズ」があります。「このレンズはいつ出たのか」「発売から何年たっているのか」を調べるたびに、発売日がばらばらのページに散らばっていて困ったことはありませんか。
この記事では、フルサイズ対応(FEマウント)のGレンズ全19本の国内の発売日を、ソニー公式のプレスリリースなどで確認して、1つの表にまとめました。あわせて、発売から5年以上たっているレンズも整理しています。購入のタイミングを考えるときの目安にしてください。
※2026年10月29日時点の情報です。新しいレンズが発売されたら更新します。
先にポイント
- FEマウントのGレンズは全19本:最初の発売は2014年3月20日の「FE 70-200mm F4 G OSS」で、最新は2026年10月9日発売の「FE 8-14mm F3.5 Fisheye G」です。
- 発売から5年以上たっているのは10本:同じレンズの第2世代が出たのは「FE 70-200mm F4」だけで、初代から9年4か月かかりました。
- 発売日は国内の日付で並べました。発表日とは別で、発売日が変更されたレンズもあります(FE 24-50mm F2.8 G は前倒し、FE PZ 16-35mm F4 G は延期)。
Gレンズとは
この記事で「Gレンズ」と呼んでいるのは、製品名の最後が「G」で終わる(「GM」ではない)、フルサイズ対応のEマウントレンズ(FEレンズ)です。型番では、「SEL24F28G」のように末尾が「G」になります。型番の末尾が「GM」のG MASTERは、別の記事にまとめています。
なお、APS-C用の「E 15mm F1.4 G」「E 16-55mm F2.8 G」「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」などと、業務用の「FE C 16-35mm T3.1 G」は含めていません。
Gレンズの発売日一覧
国内の発売日が早い順に並べています。レンズ名をタップすると、ソニーストアの商品ページを開けます。
| 国内発売日 | レンズ(型番) | 種類 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2014年3月20日※4 | FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G | 望遠ズーム | のちに第2世代(2023年)が登場 |
| 2014年12月下旬※1 | FE PZ 28-135mm F4 G OSS SELP28135G | パワーズーム | |
| 2015年6月26日 | FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G | 中望遠マクロ | |
| 2016年4月28日 | FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G | 望遠ズーム | |
| 2017年7月7日 | FE 12-24mm F4 G SEL1224G | 超広角ズーム | |
| 2017年11月25日 | FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G | 標準ズーム | |
| 2019年7月26日 | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G | 超望遠ズーム | |
| 2020年3月13日 | FE 20mm F1.8 G SEL20F18G | 広角単焦点 | |
| 2021年4月23日 | FE 24mm F2.8 G SEL24F28G | 広角単焦点 | 3本が同じ日に発売 |
| 2021年4月23日 | FE 40mm F2.5 G SEL40F25G | 標準単焦点 | 3本が同じ日に発売 |
| 2021年4月23日 | FE 50mm F2.5 G SEL50F25G | 標準単焦点 | 3本が同じ日に発売 |
| 2022年5月27日※3 | FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G | 広角パワーズーム | 当初の予定から延期 |
| 2023年2月10日 | FE 20-70mm F4 G SEL2070G | 標準ズーム | |
| 2023年7月28日※4 | FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2 | 望遠ズーム | 初代(2014年)に続く第2世代 |
| 2024年4月19日※2 | FE 24-50mm F2.8 G SEL2450G | 標準ズーム | 当初の予定から前倒し |
| 2024年5月17日 | FE 16-25mm F2.8 G SEL1625G | 広角ズーム | |
| 2025年3月19日 | FE 400-800mm F6.3-8 G OSS SEL400800G | 超望遠ズーム | |
| 2025年4月11日 | FE 16mm F1.8 G SEL16F18G | 超広角単焦点 | |
| 2026年10月9日 | FE 8-14mm F3.5 Fisheye G SEL814G | 魚眼ズーム | ソニー初のフィッシュアイズームレンズ |
※1 ソニーの発表(2014年9月)では「12月下旬」とされており、具体的な日付は確認できませんでした。
※2 当初の予定は2024年5月17日でしたが、4月19日に前倒しされました。
※3 当初の予定は2022年4月28日でしたが、ソニーのお知らせで延期が告知され、5月27日の発売になりました。
※4 ソニーの公式ページでは日付を確認できなかったため、デジカメ Watch、価格.com、販売店の情報で確認した日付です(「FE 70-200mm F4 G OSS」と「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」)。
※発売日は、ソニー公式のプレスリリースと、発売日変更のお知らせをもとにしています。延期や変更があったものは、変更後の日付を載せています。
焦点距離別のレンズ一覧は、ソニーストアで
Eマウントレンズのラインアップを見る発売年ごとの本数
年ごとの発売本数をまとめました。2018年は発売がなく、最も多いのは、3本が同じ日に発売された2021年です。2022年以降は、毎年1〜2本のペースで発売されています。
| 発売年 | 本数 | レンズ |
|---|---|---|
| 2014年 | 2本 | 70-200mm F4 G OSS、PZ 28-135mm F4 G OSS |
| 2015年 | 1本 | 90mm F2.8 Macro G OSS |
| 2016年 | 1本 | 70-300mm F4.5-5.6 G OSS |
| 2017年 | 2本 | 12-24mm F4 G、24-105mm F4 G OSS |
| 2018年 | 0本 | ー |
| 2019年 | 1本 | 200-600mm F5.6-6.3 G OSS |
| 2020年 | 1本 | 20mm F1.8 G |
| 2021年 | 3本 | 24mm F2.8 G、40mm F2.5 G、50mm F2.5 G |
| 2022年 | 1本 | PZ 16-35mm F4 G |
| 2023年 | 2本 | 20-70mm F4 G、70-200mm F4 Macro G OSS II |
| 2024年 | 2本 | 24-50mm F2.8 G、16-25mm F2.8 G |
| 2025年 | 2本 | 400-800mm F6.3-8 G OSS、16mm F1.8 G |
| 2026年 | 1本 | 8-14mm F3.5 Fisheye G |
2025年は、同じ日(2月26日)に発表された「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS」と「FE 16mm F1.8 G」の発売日が、3月19日と4月11日に分かれました。発表日が同じでも、発売日は同じとは限りません。
発売から5年以上たっているGレンズ
第2世代が出ていないレンズのうち、発売から5年以上たっているものを、経過年数が長い順にまとめました。年数は、2026年10月29日時点です。
| レンズ | 国内発売日 | 経過年数 |
|---|---|---|
| FE PZ 28-135mm F4 G OSS | 2014年12月下旬 | 約11年9〜10か月 |
| FE 90mm F2.8 Macro G OSS | 2015年6月26日 | 11年4か月 |
| FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS | 2016年4月28日 | 10年6か月 |
| FE 12-24mm F4 G | 2017年7月7日 | 9年3か月 |
| FE 24-105mm F4 G OSS | 2017年11月25日 | 8年11か月 |
| FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS | 2019年7月26日 | 7年3か月 |
| FE 20mm F1.8 G | 2020年3月13日 | 6年7か月 |
| FE 24mm F2.8 G | 2021年4月23日 | 5年6か月 |
| FE 40mm F2.5 G | 2021年4月23日 | 5年6か月 |
| FE 50mm F2.5 G | 2021年4月23日 | 5年6か月 |
第2世代が出たのは、「FE 70-200mm F4 G OSS」が2023年7月28日に「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」になったときだけで、初代の発売から9年4か月かかっています。ほかのGレンズに同じ年数がかかるとは限りません。ここでの年数は、過去の実績をもとにした目安で、次のモデルチェンジの時期を予想したり、ソニーの発表を予告したりするものではありません。
レンズを選ぶときの参考に
発売日を知っておくと、「いま買うか、新しいモデルを待つか」を考える材料になります。ソニーストアでレンズを買うメリットや、キャッシュバックキャンペーンの時期は、次の記事でまとめています。
よくある質問
Gレンズは、全部で何本ありますか?
この記事の一覧では、FEマウント(フルサイズ対応)のGレンズが19本です(2026年10月29日時点)。APS-C用と業務用のGレンズは含めていません。新しいレンズが発売されたら、追記します。
GレンズとG MASTERは、何が違いますか?
製品名と型番の違いです。末尾が「G」ならGレンズ、「GM」ならG MASTERです。G MASTERはソニーが2016年に導入したブランドで、ソニーは「解像力と美しいぼけ味を両立」したシリーズと説明しています。どちらが合うかは、焦点距離、明るさ、大きさ、価格で変わるため、この記事では優劣は比べていません。
発表日と発売日は同じですか?
別の日です。たとえば「FE 24-50mm F2.8 G」は2024年2月22日に発表され、発売は4月19日でした。「FE 16-25mm F2.8 G」は2024年4月16日に発表され、発売は5月17日です。この記事の日付は、すべて発売日です。
海外の発売日と同じですか?
日付が違うことがあります。海外のサイトに載っている日付は、アメリカでの発売日や発表日であることが多いため、この記事では日本国内の日付に統一しています。
まとめ
FEマウントのGレンズは、2014年3月20日の発売から12年あまりで、全19本になりました。第2世代まで進んだのは「FE 70-200mm F4」の1本で、9年4か月かかっています。
発売から5年以上たっているレンズは10本あります。時期はソニーの発表を待つしかありませんが、気になるレンズがあれば、ソニーストアの商品ページで最新の価格と在庫を確認しましょう。
焦点距離別のレンズ一覧は、ソニーストアで
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